参考サイト:WebDAV(mod_dav)でシンボリックリンクを使う
こちらのサイト参考。
1508行目の、ファイルの認識ー、って書いてあったので、APR_DIRとかと並べてみたら全然できなくて撃沈。
かと思ったら、『only process regular files (e.g. skip symlinks)』って書いてあるところの前に書いたらあっさり表示。
これに混ぜたらあかんのかあ。
よくわからないであります……。
ちょっと活路が見えたのでここのコメント書けるようにいじろう。
こちらのサイト参考。
1508行目の、ファイルの認識ー、って書いてあったので、APR_DIRとかと並べてみたら全然できなくて撃沈。
かと思ったら、『only process regular files (e.g. skip symlinks)』って書いてあるところの前に書いたらあっさり表示。
これに混ぜたらあかんのかあ。
よくわからないであります……。
ちょっと活路が見えたのでここのコメント書けるようにいじろう。
|Dark Kingdom|みと|2011/1/31(Mon) 11:43:07|コメント(0)|トラックバック(0)|
ubuntuにproftpdインストールするときの設定。
service proftpd restartして、「cannot start neither in standalone nor in inetd/xinetd mode.」とか出たのでメモ。
次しないようにしないと。
1年たつと忘れてる。
続きを読む...
service proftpd restartして、「cannot start neither in standalone nor in inetd/xinetd mode.」とか出たのでメモ。
次しないようにしないと。
1年たつと忘れてる。
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|Dark Kingdom|みと|2011/1/13(Thu) 09:53:26|コメント(0)|トラックバック(0)|
|Dark Kingdom|みと|2010/12/29(Wed) 13:47:20|コメント(0)|トラックバック(0)|
内部掲示板の書き込みと編集画面におけるタグ挿入JSのメモ。
以下アルゴリズム。
○テキストエリアで、キーを放す(onKeyUp)、クリックする(onClick)、選択する(onSelect)のどれかをやったときにその場所をグローバル変数に保存するようにする。
○あとはボタンを押されたときに、その位置にタグを挿入。
選択されていれば、選択されていたところの周りにタグが挿入されるようにする。
○このとき、保存したポジションでifかけておかないと、HTMLの頭にタグが挿入されていってしまうので注意。
プログラムのメモ。
/* 入力、クリック、選択されたときに動かす関数 */
function cursormove() {
// 実行
try {
// createTextRangeが使えるならば
if (document.getElementById('content').createTextRange) {
// currentPosに現在の選択されている位置のコピー(duplicate())を保存
document.getElementById('content').currentPos = document.selection.createRange().duplicate();
}
// 正常終了
return true;
// エラーで動かなかったら
} catch(e) { }
}
/* タグを入力する関数 */
/* 第一引数:開始タグ、 第二引数:終端タグ */
function taginput(linp, rinp) {
// createTextRangeが使用可能で、currentPosに値が入っているならば
if (document.getElementById('content').createTextRange && document.getElementById('content').currentPos) {
// 取得した位置を使いやすいように変数に格納
var currentPos = document.getElementById('content').currentPos;
// 選択された文字(または現在地)のテキストを引数二つ(開始タグ、終端タグ)ではさんで代入
currentPos.text = linp + currentPos.text + rinp;
// createTextRangeが使用不可能または、currentPosに値が入っていないならば
} else {
// idがcontentのフィールドの終端に開始タグと終端タグを付加して終了
document.getElementById('content').value = document.getElementById('content').value + linp + rinp;
}
}
以下アルゴリズム。
○テキストエリアで、キーを放す(onKeyUp)、クリックする(onClick)、選択する(onSelect)のどれかをやったときにその場所をグローバル変数に保存するようにする。
○あとはボタンを押されたときに、その位置にタグを挿入。
選択されていれば、選択されていたところの周りにタグが挿入されるようにする。
○このとき、保存したポジションでifかけておかないと、HTMLの頭にタグが挿入されていってしまうので注意。
プログラムのメモ。
/* 入力、クリック、選択されたときに動かす関数 */
function cursormove() {
// 実行
try {
// createTextRangeが使えるならば
if (document.getElementById('content').createTextRange) {
// currentPosに現在の選択されている位置のコピー(duplicate())を保存
document.getElementById('content').currentPos = document.selection.createRange().duplicate();
}
// 正常終了
return true;
// エラーで動かなかったら
} catch(e) { }
}
/* タグを入力する関数 */
/* 第一引数:開始タグ、 第二引数:終端タグ */
function taginput(linp, rinp) {
// createTextRangeが使用可能で、currentPosに値が入っているならば
if (document.getElementById('content').createTextRange && document.getElementById('content').currentPos) {
// 取得した位置を使いやすいように変数に格納
var currentPos = document.getElementById('content').currentPos;
// 選択された文字(または現在地)のテキストを引数二つ(開始タグ、終端タグ)ではさんで代入
currentPos.text = linp + currentPos.text + rinp;
// createTextRangeが使用不可能または、currentPosに値が入っていないならば
} else {
// idがcontentのフィールドの終端に開始タグと終端タグを付加して終了
document.getElementById('content').value = document.getElementById('content').value + linp + rinp;
}
}
|Dark Kingdom|みと|2007/2/27(Tue) 15:59:57|コメント(0)|トラックバック(0)|