proftpdのインストール
ubuntuにproftpdインストールするときの設定。
service proftpd restartして、「cannot start neither in standalone nor in inetd/xinetd mode.」とか出たのでメモ。
次しないようにしないと。
1年たつと忘れてる。
1.インストール(inetd使う)
apt-get install proftpd
2.inetd経由でインストールなので、xinetdもインストール
apt-get install xinetd
3./etc/proftpd/proftpd.confの編集
これはあちこっちのサイトみて頑張る。
ServerTypeはxinetd使っても「inetd」。
これが今回つまづいたとこ。
スタンドアロン(常時起動状態)にするなら「standalone」。
4./etc/xinetd.d/にftpファイル作成
service ftp {
socket_type = stream
wait = no
protocol = ftp
user = root
server = /usr/sbin/in.proftpd
disable = no
}
意味は大体まんまだけどwaitは複数ユーザからの同時アクセス可能制御。
5.xinetdの再起動
service xinetd restart
6.proftpdの再起動はしない
xinetd経由でアクセスがあった時に起動するからそもそも起動必要すらなし。
standaloneにする場合は再起動しとく。
あとは、UNIXの内部ユーザでログインできるはず。
root以外でログインするときは、ディレクトリに書き込み許可だしとくこと。
chmod o+w /var/UpLoadDir # otherにwrite追加
chmod 777 /var/UpLoadDir # めんどいから777
service proftpd restartして、「cannot start neither in standalone nor in inetd/xinetd mode.」とか出たのでメモ。
次しないようにしないと。
1年たつと忘れてる。
1.インストール(inetd使う)
apt-get install proftpd
2.inetd経由でインストールなので、xinetdもインストール
apt-get install xinetd
3./etc/proftpd/proftpd.confの編集
これはあちこっちのサイトみて頑張る。
ServerTypeはxinetd使っても「inetd」。
これが今回つまづいたとこ。
スタンドアロン(常時起動状態)にするなら「standalone」。
4./etc/xinetd.d/にftpファイル作成
service ftp {
socket_type = stream
wait = no
protocol = ftp
user = root
server = /usr/sbin/in.proftpd
disable = no
}
意味は大体まんまだけどwaitは複数ユーザからの同時アクセス可能制御。
5.xinetdの再起動
service xinetd restart
6.proftpdの再起動はしない
xinetd経由でアクセスがあった時に起動するからそもそも起動必要すらなし。
standaloneにする場合は再起動しとく。
あとは、UNIXの内部ユーザでログインできるはず。
root以外でログインするときは、ディレクトリに書き込み許可だしとくこと。
chmod o+w /var/UpLoadDir # otherにwrite追加
chmod 777 /var/UpLoadDir # めんどいから777
|Dark Kingdom|みと|2011/1/13(Thu) 09:53:26|コメント(0)|トラックバック(0)|
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